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【オフィス防災EXPO 2022】災害をしのぐ!最新の防災グッズを調査

2022年5月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイトにて、オフィス防災EXPO 2022が開催されました。
みんなのBCP編集部では、各日ごとにテーマを分けて取材しました。

DAY1は、トヨクモスタッフの1日に密着して安否確認サービス2の取材をしましたが
DAY2、DAY3は、防災グッズを出展しているブースを調査!

災害時に役立つ、2022年最新の防災グッズを調査しましたので、写真とともにご紹介します。
災害の備えとして、防災グッズの導入を検討しましょう!

1.その場で作る除菌ウェットタオル株式会社ポジティヴィスト

文字通り、その場で除菌ウェットタオルを作る商品です!

中身を取り出すと、「紙(塵取り)」「不織布×2個」「不織布用のトレー」「除菌剤25ml×2個」「ゴミ袋×1枚」が入っていました。
不織布に除菌剤を注ぎ、膨らんだら完成!
簡単に除菌ウェットタオルを作ることができます。

除菌シートが乾燥して使えなかった経験はありませんか。
その場で作る除菌ウェットタオルは、そのようなことが起こりません。
アルコールフリーであるにもかかわらず、10種類以上のウイルスや菌類を99.999%除菌!
650円(税別)から購入できます!

2.非常用圧縮毛布足立織物株式会社

厚手の毛布がハンドバックほどの大きさに真空圧縮されています。
真空フィルムは5層フィルムで、湿気や虫から毛布を守っているそうです。

毛布は、難燃性の毛布や軽いフリース毛布もありました。どれもフワフワで、暖かかったです。

疲れた体を休めるために、身も心もあたたまる毛布を備えるのは非常に重要!
軽量フリースタイプ5枚セットで、16,500円(税別)から購入できます!

3.空気発電池 AETERNUS株式会社ダブルエー・ホールディングス

AETERNUS(エイターナス)は、保存袋から電池本体を取り出して空気と反応した時点で電力を発生し始めます。
「空気」で発電…化学の力ってすごい…
電池本体は、小さく軽いので「いつでも」「どこでも」「簡単に」使用できそうです!

AETERNUS1個でスマートフォンのフル充電を約50回することが可能で、メンテナンスは一切不要です。
部署ごとに1つ備蓄しておけば、災害時にPCやスマートフォンの充電が切れる心配はありません!

警視庁や大手企業がBCP対策として導入を開始しているAETERNUSは、71,500円(税込)から購入できます!

4.手動ラップ式簡易トイレ日本セイフティー株式会社

水を使わずに、熱圧着によって排泄物を1回ごとに密封包装できるポータブルトイレ!

災害時に停電や断水が起きた場合、自宅や施設などのトイレが使えなくなる可能性があります。
このような状況でトイレに行くのを我慢して、疾患を引き起こす方もいるようです。

手動ラップ式簡易トイレがあれば、どのような状況でもトイレを利用することができます。

災害時に貴重な水を使わず、さらに排泄物を1回ごとに密封包装するので、臭いも菌も漏らさず衛生的です!
災害や医療、介護の現場で使用されている手動ラップ式簡易トイレは、25,300円(税込)から購入できます!

5.車に防災!ボウサイブロックファイシル株式会社

社用車に必須、防災の玉手箱です。
大小便兼用の「携帯トイレ」や防寒、レインウエア、トイレの目隠しに使える「3WAYポンチョ」、日や電気を使わず安全の「あんしんペンライト」、さらには7年「保存水」や「クッキー」など、合計12点の防災グッズが入っています!

社内インテリアと調和する、コンパクトでスタイリッシュなデザインでGOOD DESIGN AWARD 2018でグッドデザイン賞を受賞しています。

防災グッズ12点が入っているBOUSAI_BLOCKは、なんと!7,480円(税込)から購入できます!

こんな商品もありました!

防水で水に浮かぶ防災かばん三和商事株式会社

防水、そして浮く。救命胴衣以上の浮力を兼ね備えた防災かばんです!

防水でかばんの汚れは水で流せるため、釣りやラフティングなど水辺のアウトドアから、サバイバルゲームなどの激しいアウトドアまで幅広く使えます!
ビジネスシーンや通学などでも、パソコンなどのIT機器や重要書類を水から守ります。
災害時は、水害の備え、避難用バックとして活躍します。バック内にはバルブ機能があり給水することも可能です。

さまざまなシーンで活用できる防災かばんは、21,780円(税込)から購入できます!

補足ですが、救命胴衣の浮力は16kgで体重200kg~266kgの人を浮かばせる力があるそうです。

水と塩だけでスマホを充電!マグネ充電器STAYERホールディングス

防災用に充電器を備蓄しているという方多いのではないでしょうか?
ただ、充電器はあらかじめ充電をしておかないと、いざ使おう!という時に使えないことがあります。

とはいえ、平時から災害を意識して常に充電器のバッテリーを満タンにするのは管理が大変ですよね…

今日から、充電器の管理やめましょう。
水と塩だけでスマホを充電できる「マグネ充電器」を発見しました!

マグネ充電器は、あらかじめ充電の必要はなく、使う時に水と塩を使って発電させます。
箱の中には、1リットルペットボトル程度の本体と、マグネシウム棒4本と塩8袋が入っていました。
マグネシウム棒と塩水の交換で繰り返しで継続して使えます!

マグネシウム棒4本を使用した場合、スマートフォンのフル充電を約10回できるマグネ充電器は、10,780円(税込)から購入できます!

アルファ化米を野菜ジュースで美味しく食べる!アルファー食品 安心米カゴメ株式会社

災害時、水はとても貴重です。
アルファ化米を戻すのに水がたりない、そんな時は野菜ジュースでも戻せます!
同時に野菜の栄養が摂取できて、しかも美味いらしい。

災害では、野菜を食べたくても食べられず、体調を崩す人が多数出ていると聞きます。
この方法なら、ご飯を食べながら、栄養バランスを補えますね!

みんなのBCPでは、アルファ化米について、作り方や使い方・レシピをご紹介しています。
ぜひ、こちらもご確認ください!

平時から、防災を意識した活動を心がける

みんなのBCP編集部には福島県の出身者がいます。中学時代に東日本大震災に直面して、雪が降る中、断水や停電などを経験したようです。

災害は、どのような状況で発生するかわかりません。
大雨と洪水、大雪と地震などのように複数の災害が重なる可能性もあります。

様々な状況を想定して、防災グッズの導入を検討すると良いでしょう。

しかし、防災グッズを導入するだけでは全く意味がありません。
災害時、企業は従業員に防災グッズを適切に配布するために、あらかじめコミュニケーション手段を確保し、さらには安否状況をどのように確認するか検討する必要があります。

災害情報に連動して、従業員の安否確認、結果の集計を自動で行うサービスもあるため、防災グッズの導入とあわせて検討すると良いでしょう。

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