【自家発電できる自転車】防災セレクトショップSEI SHOPで発電・蓄電グッズを試してみた

【自家発電できる自転車】防災セレクトショップSEI SHOPで発電・蓄電グッズを試してみた

こんにちは、防災一郎と申します。普段は平凡な会社員をしています。

最近、大きな地震が多いですよね。東日本大震災、熊本地震とこれだけ立て続けに起こると、首都直下型地震や南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくないのでは、と不安を感じています……。しかし、災害に備えるために、何をすればいいのかよくわかっていません……。そう思っている方は、私以外にもいるのではないでしょうか?

災害時に私が特に不安に思っているのは、電気が使えなくなることです。スマートフォンが充電できなくなると家族や友人と連絡が取れなくなるし、テレビも映画もネットサーフィンもできなくなって、娯楽の半分以上ができなくなるんです。震災のときの不安な気持ちを紛らわすツールが使えないなんて、皆さんは耐えられるでしょうか?

もし、そんな事態になるような大災害が起きたとき、蓄電や発電できるグッズがあると、とても便利なのですが……。

と、そんなことを考えながら、防災のセレクトショップSEI SHOPにやってきました。SEI SHOPは2001年からネット通販専門店として開業していて、2015年にショールーム兼実店舗として、オープンしたお店です。

早速、SEI SHOPの責任者、平井さんに、蓄電・発電グッズについて聞いてみました。

アウトドアにも使える!「持ち運べる火力発電機“BioLite”」

防災一郎「早速ですが、蓄電や発電ができる防災グッズってありますか?」

平井「もちろんです。持ち運べる火力発電機“BioLite”がオススメです」

一郎「持ち運べる火力発電機……? 想像もできません」

平井「この製品は火を燃やしながら、蓄電ができ、その電気で電子機器の充電ができるんですよ

一郎「このコンパクトなボディにそんな機能が!」

平井「元はアウトドア用のグッズとして作られたものですが、もちろん災害時にも使えます。例えば、冬の一時避難で公園などに避難する場合、寒さが堪えるはず。そんなときBioLiteがあれば、暖を取ることもできるでしょう」

一郎「電気が充電できるなら、スマートフォンもバッテリーを気にせずに使い続けることができますね。まさに私の理想通りの蓄電グッズです!」

こちらが実際にBioLiteを使っている様子。キャンプで焚き火の代わりに使えるだけでなく、バーベキューのときのグリルとしても使えたり、夜は明かりと充電機として使えて、本当に便利そうです。夏のキャンプなどにも持って行きたいですね。

一郎「それにしても、持ち運べる火力発電機を作ろうなんて、すごい発想ですよね。どんな経緯で作られたんですか?」

平井「実はこの充電の機能は、後から作ったものなんですよ。元々、燃焼効率の高いストーブを作るために、送風機を取り付けたんです。そうすることで、火力が増して、あまり煙も出ないんですね。しかし、送風機には電力が必要です。そこで、燃やした熱を電気に変換して使うことにしたんですね。すると、送風機に使う以上に電気が蓄電されるので、余った電気を活用しようということで、充電の機能も付けました」

一郎「偶然の流れからできた製品なんですね! まさに発明という感じがします……! ちなみに、燃やす燃料は何でもいいんですか?」

平井「木材など燃えるものであれば大丈夫です。専用の木質ペレットを使ってもいいですし、枯れ葉や割り箸を入れてもOKです」

SEI SHOPで購入できるペレット。

SEI SHOPで購入できる木質ペレット。

一郎「万能ですね」

平井「ちなみに、BioLiteと一緒に使っていただきたいのがこちらのマッチです」

平井「これは、防水コーティングされているマッチで、水に濡れても、乾かせば火が点きます」

一郎「防災だけじゃなくて、アウトドアにも使えそうです。BioLite、ますます欲しくなってきました」

「防災する自転車®“エアロアシスタント”」に乗ってみた


続いて紹介してもらったのが、防災する自転車®“エアロアシスタント”です。どのあたりが防災なの? と思ったあなた、私もそう思いました。実はこのバッテリー部分が防災の肝になっていて、電動アシスト機能、発電機を備えているのです。これは確かに被災したとき、とても便利です。

坂を下りながらでも充電できるし、自転車を停めて空漕ぎしても充電できます。これがあれば、電気がないときに自家発電できるというわけです。

バッテリーはリチウムイオンを使っていて、しかも、ここで使っているモーターは新幹線でも使っている回生モーターを使っているのだそうです。そのため、エネルギー効率はとても良いのだといいます。

さらにタイヤはノーパンクタイヤを使っているので、地震でガタガタになった道路でも、パンクの心配なく移動することができる、向かうところ敵なしの自転車です。

一郎「防災対策が完璧ですね! 乗ってみたくなってきました」

平井「乗ってみますか?」

一郎「いいんですか!?」

一郎「というわけで乗ってみました」

一郎「おお!これは…………!軽い! 電動アシストが付いているだけあって、坂道なのにものすごく軽いですね!

一郎「タイヤの感じも弾力性があって気持ちいいです。ノーパンクタイヤの走り心地ってこういう感じなんですね……!」

「坂道を下ってみました。ただ下ってるだけなんですが、これだけで充電されてるんですね……!

「それにこのボディ、見てください。赤をベースにしていてコンパクトなボディ! 街で普段使いとして乗りたいデザインです

スマホが充電できる!「USBにソーラーパネル ロールアップミニ」

防災自転車を乗って、ひとしきり興奮したところで、次の蓄電グッズを紹介してもらいました。ソーラー発電パネル“ロールアップミニ”です。

こちらは一見コンパクトなスティック状の機器ですが、実はフィルム状のソーラーパネルを巻かれています。これを広げることで太陽光から充電できるというもの。ソーラーパネルが驚くほど薄いので、軽くてカバンにも気軽に入れて持ち運べそうです。

USB端子が付いていて、ここでスマートフォンなどを充電することができます。晴れたときには8時間ほどでフル充電できるのだそう。

一郎「被災したときのスマートフォンって生命線ですよね。だから、これは普通に欲しいです。アウトドアに行くときにも使いたいですね」

平井「ロールアップミニで使われているソーラーフィルムは、アモルファスシリコンフィルムと言うんですが、アメリカ軍やNASA、JAXAでも使われているそうですよ

一郎「そうなんですか!?」

平井「だから、ソーラーフィルムの耐久性は非常に高く、このように折り曲げても使えます。災害時にはうってつけなんです」

一郎「品質が保証されているんですね。カバンに常備しておきたいです」

災害で電気が止まってもひと安心!

SEI SHOPがオススメする、蓄電・発電グッズを見たり、試したりしてきました。どれも災害時に、すぐにでも活躍できそうなものばかりです。しかしも普段使いでも活用できそうなところが、とても魅力的で、私も欲しくなりました。

例えば、BioLiteは夏のキャンプに使えますし、防災する自転車は普段使う用途に、ロールアップミニはカバンの中に入れてスマートフォンの予備バッテリーとしてそれぞれ使えます。

これで、被災したときに電気が止まっても、電子機器が使えなくなるような不安はなくなりそうです。防災グッズの購入を考えている皆さんは、SEI SHOPのショールームに行ってみると理想の防災グッズとの出会いがあるかもしれません!

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